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9月4日『トラブル発生』 |
| 5:15モーニングコール 5:45バゲージアウト&朝食(時間の関係でお弁当になる所を添乗員さんががんばってくれて、暖かい朝食をレストランでいただけることに)…でもレストランの準備が遅れて、朝食開始が6時になったんだよね〜。時間を追う毎に料理も次第に出て来たのですが、実質食事時間は20分もなかった! 6:20ロビー集合&出発 本日も雨。しかも本降り。 6:50虹橋空港到着。 ここまでは順調だったのですが…。飛行機が壊れました!定刻には飛べなくなりました!愚痴の一言もこぼしたい所ですが、沖縄で飛行機が燃えたばかりでもあり、「機体故障」と言われると、もう諦める他なく…。結局空港内のトラブル用の部屋へと場所を移動し、待つことになりました。こ…こんなことなら、朝ごはんをもっとゆっくり食べたかったな…。 航空会社が用意したお菓子と飲物をいただいて待ちます。人々は過去に旅先で遭遇したトラブルを披露して時間を潰します。中には乗るはずだったブルートレインが正面衝突の事故で…。とかシビア〜な話もありましたが、2週間の旅でのトラブルならともかく、たった6日間しかないしかも既に2日目!の旅でのコレはちょっと悲しい〜。 私はリュックサックから暇つぶし用の小説を取り出して読みはじめました。まさかすぐに役立つとは思ってなかったのですが、もしもの場合に備え「時間潰しグッズは中国では必要だろ?」と、用意してあったのです。 その小説もうっかり1冊読み終えてしまい、いよいよ暇を持て余しつつあります。と、テレビでやっている番組が気になりました。…あれはチャウシンチーでは??そう少林サッカーの人です。なんとなく話の筋にも見覚えがある気がする…。と言っても、中国語をしゃべっているので、はっきりとはわからないんですが、もしや「食神」なんじゃ〜?チャウシンチーの映画は言葉はわからなくても笑えるのがいい。すっかりガン見の体勢に。 やがてチャウシンチーの映画も終り…。ふと見ると、告知板に変更があるじゃありませんか! さっきまで10時30分だった時間が、10時に変更になってます。信じていいんか?中国では遅くなることはあっても、早まることはまずあり得ないのに…。 やがて、回りで待っていた人々に動きが!マジで早くなったみたいです。 結局、今回のトラブルを東方航空は壊れた機体を直すんではなく、別の機体に交換してしのいだようです。も、なんだっていいよ…。太原へ行けるならさ。 最終フライト時間は、8時出発→が変更になり、10時半上海発。(これは飛行機が飛び立った時間なので、こころもち早くなってたと信じたい)太原着12時半着(元々は10時5分着予定だったので、2時間半遅れで到着) 太原は晴れ。 が!こうなると当初の日程では旅が進められなくなりました。本日午前中に予定されていた山西省博物院の見学は、5日目へ変更となりました。ちっ!楽しみにしてたのにな。しょうがないな。 さて、上海→太原(1200キロ)は2時間5分のフライト時間ですが、なんと、機内食が出ます。左の写真がそう。 メニューはなんとおかゆ。上段中央の塩ゆでのマメと川魚の塩干物、ゆで卵を入れていただきます。そこそこおいしい。 13時、太原空港を出発。空港を出た途端、道路工事に遭遇。空港の隣にも工事中の建物が。なんの工事かと言うと新空港。で、理由は北京オリンピックの為!なぜに…。 ガイドさんによりますと、北京オリンピックの開催中、もしも北京の空港が天候や不測の事態で使えない場合は、近隣の空港を利用し、そこから高速道路を使って北京に入れるように整えているのだそうです。…近隣って…。中国の近隣って何百キロまで離れてる場合を指すんでしょうか?大陸的な大らかな発想ですね。 山西省は黄土高原にあって、平均海抜は500メートル。省都の太原は700〜800メートル。平遥は600メートルだそうです。つまり、上海が28度の時、太原は23度。そこそこ涼しいのです。が、旅人的に気にしなくてはいけないのは、気温より乾燥です。も、ここは2月の日本かという位に空気が乾いてるのね。こ、こんなことなら保湿クリームとか準備して来るんだったよ…。 太原市の人口は340万人。山西省の10%が集中。春秋時代から2500年の歴史があって、晋代の中心地。つーことで、車のナンバープレートの略称は『晋』と書きます。その後に続くAが太原。Bが大同。といった具合。 が、山西省博物院の観光を5日目に変更したので、今は太原市内には入りません。市の南にある康荘生態美食園というレストランへ直行。右の写真がそう。 大きなレストランで内部は小川や橋がかかり、青々とした観葉植物が植えられた巨大な温室のようです。 <メニュー>前菜4品、暖かい料理7品(中に黄菜炒めというのがあって、日本にはない味で、みんな珍しいと盛上がりました。左の写真の四角い小さめの皿がそれ)。牛肉入りスープ、うどん、じゃがいもめん等。 さっそくの麺料理登場です。山西省は世界の麺料理の故郷とも言われてるそうで。 山西省内の食事は、最初の1杯の飲物はガイドさんの会社からのおごりだそうです。(上海の飲物は高いから山西省内だけ) 14時40分レストラン出発。 車窓に見えるのはほとんどとうもろこし畑。たまにコーリャンやひまわり畑が見えます。他にりんご畑。山西省は稲作に不向きな土地です。これからいろんな麺料理が登場すると言うことでた〜の〜し〜み〜 バスが止まりました。ビタッと止まりました。高速の料金所は車で一杯です。何かあった模様です。 警官らしき人が一台一台、運転手に何ごとかささやいて回ってます。 判明しました。 高速を上がった所で事故を起していて、もう3時間も封鎖されているそうです。いつ高速道路が使えるようになるかわからないそうです。 つーことで、無理矢理U-ターンしてバスは高速を降り、地道〜に下の道路をゆくことになりました…。 もね、愚痴ってもなんにもならない!も、今日は観光出来るのかどうかもわからない。起きててもろくなことはないんで、寝ます! で、起きたらどっかの町でまた渋滞にはまってました。………。 |
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